クリックしたら飛ぶ先を、ワイヤーで結ぶ。リンクを示せる。
プロトタイプモードにしてテキストをクリック!→青い矢印⇒を推移先にドラック&ドロップ!→伸びて繋がる。
この動作を左から右、右から左、両方やる!!
右タブ
- トリガー:どういう時切り替わるか。タップ=クリック。
- 種類=どう動かすか。トランジション=ノーマル。
- アクション=動きをつける。スライダーできたり、ハンバーグメニューやったり。
出来たら、デザインモードにして、対象コンパスクリック!→➤やプレビューでできているか確認する。
仕事では共有して、他の人にも確認してもらう。
↑これの応用。
ハンバーガーメニューを作る。
□でメニューの形を作る。三と×とか。作った形をグループ化する。
↓
プロトタイプモードで青い矢印両方(三→×、×→三)繋ぐ。
トリガー:タップ
種類:オーバーレイ
アニメーション:左にスライド
イージング:イーズアウト
各項目の飛び先も結べば、完成!!プレビュー確認。
※これで時間をおいてトップ写真を切り替えるとかもできる。クロスフェード?
XDの書き出しをキレイにする方法
基本の書き出し:ファイル→書き出し→すべてのアートボード。書き出しサイズ1x=原寸。(色々?)
で書き出し。
このXDでJPEGなどで書き出したものをWordpressに乗せると、荒くなる。軽いから。
キレイにするには…
①IllustratorやPhotoshopで新規でカンバス作ってJPEG貼り付けてから書き出すと、キレイになる。
※XDスクリーンショット取って、PhotoshopでJPEGで出していらないとこ削って書き出す、という方法もある。
↓からの、
②WordPressで挿入画像クリックして右タブ画像サイズ→フルサイズで画質キレイになる!!
※WordPress、Web版とレスポンシブ版、縦積みで良ければ②だけで行けそう。横積みにするなら①②両方必要。
今日覚えたデザインカンプについて
フォントサイズのブラウザの初期値(「見出しタグ ピクセル」で検索)
h1→48px
h2→36px
h3→24px
h4〜h6→16px。
これを変えたいなら、自分でCSS書く!ということ。12pxまでなら読める!!田中先生はpタグすべてをfont-size:75%;と書いてる=12px。
改行について
スマホの機種によって表示幅は変わるので、表示幅を設定するのではなく、絶対改行したいところだけ〈br〉で改行させて、あとはブラウザに任せる。どこで改行されても良いように。つまり、レスポンシブ版はワイヤーフレームの段階では〈br〉のことだけ意識でOK!!
ただし、文章全体を先頭寄せにするのか末尾寄せにするのかは書く!
どうしてもWeb版に合わせたいなら%を下げるしかない。しかし12px以下は見づらくなる。→これ以下の画面幅の機種にはこの画像、というブレイクポイントが必要になるかも。
Top画像について
Web版とレスポンシブ版では画面幅が大きく違う。
縦を基準に、横はカットされても良いような画像を作る。どこを残すかは指定できる!真ん中残し、右残し、左残し…
or Web版とレスポンシブ版完全に画像を分ける
○くする画像の方法について
①Photoshopで○く作って保存
②□い画像をCSSで○くする
marginについて
対象の2つを1回くっつけてから広げると、そこからのmarginになってくれる!
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