今日の教材PDF:マルチデバイス対応の教科書①②
昔はWebとレスポンシブでHTMLも分けられていた
↓
今は共有する=レスポンシブWEBデザイン
CSSは100%を超えないことを意識してつくる!(超えるとスクロールバーでる)
親から子がはみ出したときの対処法
box-sizing→親に入れるので、子は全て適用になる
calc→それだけできる!
calcの注意点
+ -の周りは半角空白。x ÷優先!算数と同じ。
単位(%やpx)が違くても計算してくれる
メディアクエリ
レスポンシブ版のCSS記述。Web版の各項目の下に書いていく。
画面幅が何px以下になったらこうしてね。@mediaで記述する!
例だと1279px以下はこうしてね、になる!1279=ブレイクポイント
PCと1つのスマホだけなら、元と@media1つだけでOK
メディアクエリの例
@media screen and(max-width:76px;){
header{
margin:0 auto;}
など、Web版と変えたいところだけ記載する。
レスポンシブはポインター(カーソルを合わせると手が出るとか)ないので、装飾するとか、そこに何かがあることをわかるように工夫する。
ページ16 画像の1項目目の話(良い解像度のPCへの対応をするには)
アプリ上で書き出しサイズを合わせることが大事!
例:Photoshopで□を何個か書く。
カンバス上の□ごとに書き出すには
→□を選択してレイヤーパネル右上三→書き出し形式
→サイズ 2x(2倍)で書き出し!
→スマホ用にこの2倍の画像を使って、50%のサイズ指定をする!!
解像度の高い画像になる
ul/ux
ジャンル・ターゲットによって設計を考える、見やすく!ユーザ目線で考える!
例:ボタンは見やすさを考え、44px以上にする
classとidの基本
class→スタイルの指定ができる。
id→スタイルつけられない。がidじゃなきゃいけない時がある。ページ内ジャンプ先(最後の購入ボタン)、javascript
※idにスタイルつけたいなら、classもつけてclassにスタイル書く。
#abc→abcのidに飛んでね
例 <a href = “#abc” /a>とかで飛ぶ
↓
id#abcにスタイルつけたいなら、classもつける!
HTML: section id=”abc” class=”def”
CSS: section.def{ }
line-heightの基本
最低フォントの1.3倍にしないと見にくい。1.5倍が良い◎文字が1として上下0.25ずつ空く。
CSSのチェッカー:css validator
flexの色々。flexでしか使わない、cssがまとめてある。
☆ 「flexboxチートシート」ダウンロードすると良い◎
(mana 本まとめたもの。)
justiy-contentの事とか。
書き方
display:flex;
flex-wrap:wrap;
justiy-content:space-around(他によく使うのはspace-between。どちらもflexで並べたときの余白のこと)
reset.cssとstyle.cssは一緒に1枚で書いたほうが容量軽い。
reset先に書いてコメントアウトで区切る。
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