今日の教材:デザインの考え方の教科書⑦
コーディングの注意点
7ページの順番を守る!①→④
Adobe fonts
自分で買ったAdobe Fontsを自分のポートフォリオに使うのはOK
ただし、依頼された会社の作るときに自分で買ったの使うのは規約違反!(会社間で使うのはダメ!)
もし使いたいなら、会社に買ってもらう。
配色
・イメージカラーを最初に決める!ロゴに合わせることも多い
・基本カラー3色まで!(白黒グレー除く)
3色の比率70%、25%、5%が目安◎
CSSの疑問点について
display :の使い方。
①大浜先生おもちゃは元々はdisplay : block;のdivを横積みにしたいからdisplay : inline-block;にしてる。imgは何もいじってない。
↓
並べたとき、変な隙間ができる
改行が半角スペースとしてみなされることがある。でも改行がないとコード見にくい。。。
<div> <div><–!>
–><div> <div>ってやると、見やすくできる
or親にfont-size:0;→全て文字消えるので子のfont-size復活させる。
ちなみに…
4つの□□□□を
↓
□□
□□したいなら、2つで100%とすれば、文字を送りになる!1つ50%と設定する!
②aタグでボタン作る時に使う。
aタグはインラインだけどボタンはWとH指定したい→ display : block;にする!
widthとmax-widthの使い分け
width:ボックスの幅を指定(固定値)。画面大小しても大きさ変えたくないとき使う。
max-width:最大値を指定(最大は親の〇%)。画面に合わせて大きくなって良いけどこれ以上大きくならないで、の数値を入れる。画面サイズに合わせたいとき。
どちらかでも、同時に指定でもできる。
同時に使うとき:画面表示サイズに従って大きくなってもよいけど、これ(960px)以上のときも、どんなときも画面幅を100%としてね。
とりあえず、画面表示サイズに従って大小したいときは、max-width:〇px;+width:100%を両方つけるのが無難!!!
例:サイト全体(親)が660px。
width:400px; =400px(固定)
max-width 50% =(最大は親の〇%)=330px。
両方満たしている方(小さい方)が優先になるので、この場合は330pxで表示される。
min-widthはその逆!画面表示サイズに従って小さくなってもよいけど、これより小さくなった時も、どんなときも画面幅を100%としてね。
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