メディアクエリの書き方について
- PC版のCSS部分をコピぺして、変えたいところだけにする
- and ( の間は半角スペース入れないとエラーになる。
- Web版とレスポンシブ版のセレクタ名は統一する。じゃないと、セレクタの得点でうまくいかなくなる。
- コーディング始めてからブレイクポイントを変更するのはNG。ワイヤーフレームの段階で考えておく。タブレットの大きさで1つ、小さめのスマホの大きさで1つが良さそう。
- 一番小さいスマホ機種はiphone5/SE。それ以下になった時のことは考えなくてOK
①画面幅によって画像変えたい→基本はpictureタグ使う
imgだと複数の画像を希望の箇所読み込み、は難しい。img srcsetではできる?
※backgroundの場合は高さを指定の上、urlやbackground-position(画像の切り取り位置。leftは左側、centerは真ん中)やbackground-sizeを指定すれば行けるはず。
<picture>タグの場合
HTMLにもmedia、CSSにも@mediaを書く
HTML:小 PC
↓
大 スマホ
の順に書く。
CSS:大 PC
↓
小 スマホ
の順に書く。
順番違うと効かないので、注意!!
&、必要ならbodyも調整
②横並びを縦並びにする
基本
display:flex;になっている親をdisplay:block;にする
&flexでwidth=50%などで横並びになっている子のwidthを
100%とすればよい。→縦になる
縦になった画像や文章の順番を変えたいときは、以下①~③。(写真・文章・写真・文章にしたい)
①HTMLにorder;と入れる
②CSSに擬似クラスnth-of-typeとorderつける
③1つの写真・文章を1セットとしてdivで囲み、違うやつだけclassつけて、flex-direction:column-reverse;やflex-direction:row-reverse,をつける
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