基本の作り方
枠取りは名刺と同じ、トンボで作るor未来のサイズが決まっているなら、業者のテンプレート(ラクスルとか)DLしてもよい。
A4裁ち落とし0mmで作成=ハガキ2枚入る
(100×148mmがハガキサイズ。)
☆画像サイズを指定のサイズ(カンバスサイズ)に変えたい。少しだけ画像の大きさを変えたい(目一杯に画像入れたいときは、これやる!)
→上タブイメージ 画像解像度→高さや幅いじる。再サンプルチェック、ディテールを保持2.0で画像解像度は300。
高さと幅は自動計算されてしまうので大きめにつくる。
☆ストーリーを作る。
誰に対して、何のためのDM?
例:3月末〜4月中旬にかけて、こやなぎフラワーパーク新規顧客呼び込みのためのDM。近隣店舗等に置いてもらう。
DMは基本はPhotoshop画像にIllustratorの文字をのせる。
↓
以下、最後にやる作業!編集終えてから、Illustratorにうめこむ前に。この作業はやり直しできないので、変換前と後両方保存する!!
…保存した画像はPhotoshopで開くとRGBのこと多い。IllustratorはCMYKなので揃えたい。
①簡単:上タブ イメージ→モード→CMYKカラー に変える
②詳細:上タブ 編集→ プロファイル変換→Japan colorp coated に変える。
大体同じだが、プレビューを見れるのは②
☆pdf保存時、トンボと裁ち落としにチェックすると、トンボ表示ありでpdf化。
・名刺やDMはトンボついたデータの隣に実際の印刷イメージ載せると良い(塗りが全面に入っている場合は特に)
配色のこと
サイト参照https://tsutawarudesign.com/miyasuku5.html
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/machizukuri/kanren/color.html
色は使いすぎない。(黒・白・グレーはカウントせず)明るい色より落ちついた色。
グラデーションはレイヤーマスク→グラデーションツールの流れが基本。
ベクトルマスク作成→マスク選んでグラデーションツールも可能。
塗りの大きさそのままで外枠に境界線をつける
別のやり方
文字書いたレイヤーを複製する→レイヤー1を線レイヤー2を
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