基本の作り方

見本ファイル右クリック→プロパティ→詳細に大きさあり。幅×高さ。

Photoshop新規 右側で幅2倍×高さ(単位ピクセル)、解像度72でアートボード(カンバス)つくる!

ファイル→埋め込みを配置で見本を横に埋め込む。左に見本、右に作成したものになるように。

※配置した後で右側カンバスの大きさ少し大きくして「見本」「作成」とか書く。

効果など

・文字書いた後、文字レイヤーをWクリックすると、Illustratorのアピアランスパネル的なのが現れる。or下のfx.!

・縁取りは「境界線」。外側につける。

・ドロップシャドウ…包括光源を使用にチェックで、すべてのオブジェクトに同じ角度の影がつく

・パターンオーバーレイ…図形に柄入れられる。ないパターンは自分で作って追加することができる。ただしカラーオーバーレイ、グラデーションオーバーレイが入ってると無効になる。

ストライプ柄作り方

パターンオーバーレイにストライプを追加する!
やり方
①置きたい場所に長方形ツールで□を置く(塗りあり、線なし)

②別ファイルで新規アートボードW100×H100、解像度72を作る。 

③長方形ツールW50、H100塗りあり、線なし作る(半分!)→背景目隠し。=しましまになる。

④上タブ 編集→パターン定義→「ストライプ」などと名前つける

①で作った長方形でパターンオーバーレイ→下に出来てるストライプ選ぶ。

角度と、比率を調整すればストライプ完成!!

☆ギザギザのアイキャッチ作り方

多角形ツール選択→カンバスのどこかクリック。

このサイトhttps://note.com/n___a/n/n7974a3818fb5

の数字にして塗りを希望の色にすれば出来る

☆グループ化すると、効果もグループすべてにつけられる

・背景すべて塗りたい→塗りつぶしツール(バケツ)で、カンバスクリック。

カンバスの周りに境界線をつけたい→境界線「内側」つけて、右タブ塗りを0にする

☆ Photoshopは、一度作った図形の色を変えるのは手軽じゃないので、なるべく先に色を指定してから図形を作るようにする。

・それでも図形の色を変えたい→左上パスをシェイプに変える。塗りとストローク(線)が表示されるので色変更。
orレイヤーパネルの名称左の□をWクリックすると、カラーピッカーが表示される。
or効果→カラーオーバーレイ

☆右側レイヤー下、通常→描画モード「乗算」に変える=暗くなる。白色を透過する。白い写真の影だけ載せたい時など、乗算で載せるとよい。 

「スクリーン」に変える=明るくなる。黒色を透過。黒い写真の明るい部分だけ載せたい時など〃。

レイヤーを上にのせて、下の写真に透過する。その時モード変更。
例:湯気を合成したい。湯気の写真を上にのせて、スクリーン。余分な部分レイヤーマスク→ブラシで消す

☆Photoshopのアウトライン化(印刷する場合)

レイヤー→ラスタライズ→テキスト