サムネイルは小さい画像なので、作成時は500×500でカンバスを作り、JPEG書き出し時に、300×300以下にする。300以下にすることを意識して作成することが大事
基本のカンバス作り(田中先生のやり方)
新規 500×500、解像度72、アートボードにチェック…新規時チェック忘れたら、レイヤーで右クリック レイヤーからのアートボードでも。
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カンバス上の「アートボード1」とレイヤーの「アートボード1」をクリックすると、+が出てくる
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+おしてコピー
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左側のカンバスに見本を埋め込む
作成後、書き出し→Web用に保存時、書き出したくないものは目隠しする。
プリセット:JPEG高、右下H275にすると自動でWも変わる
渡された写真の効果
☆依頼時渡された写真はほぼ全てレベル補正はした方が良い!写真すべてにかけるなら、上タブでやった方が良い!※右レイヤーの効果は、レイヤーに対する効果なだけなので
簡単:イメージ→色調補整→レベル補正
※画像に暗いところがあると、レーダーがない区間あり。レーダーがあるところの端に↓を合わせると、写真が明るくなる。
↕︎
もし、レーダーがある区間しかないなら、レベル補正ではなく、トーンカーブできれいにする。
詳細:イメージ→色調補整→トーンカーブ
※S字になるようにすると、きれいになることが多い。
下(左)は明るい部分←/→上(右)は暗い部分。上に上げると明るくなり下に下げると暗くなる。
「Photoshop 食べ物 おいしく」で検索すると良い補正出てくる
配色の効果について
色相・彩度で服の色を変えたりできる
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うまくいかない時
レイヤーマスクで洋服切り抜く
→新規レイヤー作って、適当に塗りつぶす。塗りつぶしたのを下に置いて
①上のを透明度上げ下げ ②乗算とかに変える。
☆PC画面を光らせたい
画面にもう一つレイヤーを乗せて、透明→白のグラデーションをかけて乗算にする
と画面光っている感じが出る
☆長方形ツールの□の角を一つだけ丸くする→プロパティパネル、下のほうにある、鎖とって数字いじる
☆文字ツールの改行うまく行かない時は…
すべてを文字ツールでドラッグ選択してから、改行したいところにカーソル合わせてエンター
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