今日の教材:Wordpress活用法の教科書⑥.pdf
フロントエンドとバックエンド
ネットワーク上で、情報やサービスを他のコンピュータに提供するコンピュータをサーバ、
サーバから提供された情報やサービスを利用するコンピュータをクライアントと呼びます。
サーバーサイド言語:フロントエンドに必要な情報を送るためのプログラミング言語
フロントエンド:HyperText Markup Language(HTML)、Cascading Style Sheets(CSS)、JavaScript
バックエンド:Java、PHP、Ruby on Rails、Python、ASP.NET、Golang、SQL、Node.js
基本→フロントエンドの仕事がWebデザイナー!+PHP少しわかっていればOK.。
LP作って、送信ボタンがあっても、その先のページのことは考えなくてOK。飛ばない状態でOK。
仕事時に一番最初に確認すべき事として
どのサーバーを利用しているか?
そして
どのサーバーを利用するか?
これは、企画初期に確認を行いましょう。
後から、出来る出来ない問題が発生してしまいます。
レンタルサーバーを契約しよう!
有料のは基本、契約更新料+新規ドメイン料がかかる。サーバー借りるのとドメイン取るのは別!!
レンタルサーバーと名前(ドメイン)のひもづけが必要。
Web サイトを表示するために、「 http://○○.○○」のように記述した URL を指定する場合、○○.○○の部分がドメインに相当します。
サーバー:土地 ドメイン:住所(名前) Webサイト:家
レンタルサーバーを契約すると、ドメイン名のメールアドレスも付いてくる。仕事ではそのアドレスを使うようにすると信頼性あり◎
Xサーバー
有料プラン契約中だが、ドメイン追加はお金がかかる。
サブドメインは無料。サイト作るたびサブドメイン追加していけばよい。.comだとサブドメインでも違和感なし◎!
Xfreeサーバー
3か月に一度、管理パネル(左上無料レンタルサーバーから飛べる)で継続意思示す必要あり。「利用期限」の更新をする!!
http://は暗号化されていないのでセキュリティ低い。Xfreeはhttp://。
https://は暗号化されていてセキュリティ高い。
WordPressはWordpress管理パネルから、新規インストールできる=簡単インストール。
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